きぼうのひかり

自分に与え続けるもの

何才からでも自分を好きになってゆく・ゆるんで・はぐくんで・ここちいい自分を 生きてくための色々

自分を好きになったなら

自分を好き
なんてことは、おおっぴらにいい年して
口に出すのも変だけど

とてもとても 大事なことだったと
しみじみ思った のが ここ数年

抵抗があったのは なんか こっぱずかしい
きらきら感 を 伴うイメージがあったから(笑)

その辺をとっぱらって ようやくわかったのが

きらきらした 気分でなくていい
なんだかなぁな 自分をよく知ったうえで
まぁ 愛しいじゃないかと
何かと比べるのではなくて

絶対評価で 認めてあげる そういう視点だった

だって 好きって感じるエネルギーは からだにやさしいし
逆に  嫌いとかダメって感じたら それは逆になっていくから

体にいいもの食べてても
ヨガやってても

マイナスなエネルギーがあったんじゃ

帳消しなので

自分を好きでいることは
本当にそれだけで 健康にいいし
気分だっていいし

そのちいさな気持ちを抱き続けていたなら
積み重なってい行く未来は
とても 違うと感じます