きぼうのひかり

自分に与え続けるもの

何才からでも自分を好きになってゆく・ゆるんで・はぐくんで・ここちいい自分を 生きてくための色々

準備をしてるのかもしれない

この1週間は 現実を動かす日々でした(笑)

どういうことかって 

ドミノ式に
娘の一人暮らしからの不要家具、家電が来て
自宅にはいって 自宅でいらなくなったものが
義父が仕事を完全引退し その場所の片付けで 
捨てたものの代わりに入る

すべてが さらけ出され

本当に 大事にしたいものと そうでないもの
自分が どう生きてゆきたいか

その辺を 向かい合って 探りながら

モノは手放され 片付き 場が整い
あらたな いい エネルギーに満ちてゆく

この全部が

なにか 準備のよう

なにの?

それは 自分の見えない部分の
調整や 活性が いきわたり始めて

それで 生きてゆく人生の・・・

わかりやすく言うと 不要なものがどんどんなくなり
いつどこに 引っ越してもいいし
もっとしてくると 
とつぜん 私がいなくなった時も
随分と 気が楽だし

のこされたものも 負担が少ないと思う
そう書くと うら寂しい殺風景な感じかと思われるかも(笑)



モノを少なくしていくのは 
実は 密度は濃くなる
意識できないものがいっぱいあるよりも
意識できる分 モノにもエネルギーが行くし
モノからも エネルギーをもらえるから

いっぱいあっても 大丈夫な人はそれもいいし

私には きっと 私の適量が見つかると思う(笑)

人とは比べないのです(笑)