きぼうのひかり

自分に与え続けるもの

何才からでも自分を好きになってゆく・ゆるんで・はぐくんで・ここちいい自分を 生きてくための色々

いらなくなったもの

ずいぶん本は 少なくしたのだけど・・・
やはり なんとなく捨てられないとか
もう よまないであろうとか
わかっているものです 心の奥では・・・

と、いうことで

5月最後の週末は おしいれのあと
衣類・趣味の布・本・書類を
さくっと 不要なものを わけていきました

先々に読むかなというものを 残し

もうわかったから 手元になくていいものを 処分

2年前に 出会った締め付けない下着の制作で
自分が好き以上に 誰かのためにと選んだもの
売るために 色々な方へと選んだものは 手放すことに

自分がまだ使いたいかもというものは残すことに

結果 色柄物は 素材感もよく 自分が感覚的に好きなものが残り
(ハワイで買ったものは、まだ手放せないかなと保留)
ほぼ 染めていくであろう白とか
そのまま 使う オフホワイト などの
ガーゼ リネン さらし シルク となりました

もう 使わないだろうと感じたものは
もらってもらうことになって ほっとした

まだまだ あいまいな気持ちで持ってるものが多い
こういうものを見て 問いかけながら

自分は どうしたいのかがわかってゆく
それが すごく大切

いらなくなったものへは
自分に正直になるために 気づかせてくれた感謝

そして その分 ちゃんと自分を感じて生きよう