きぼうのひかり

自分に与え続けるもの

何才からでも自分を好きになってゆく・ゆるんで・はぐくんで・ここちいい自分を 生きてくための色々

ねをはるために

自分をささえる ねっこをはぐくみたいとき

根を張れる そういう場所なのかってことは
とても だいじ

きびしい環境 適さない環境だと
育とうとしても なかなか だものね

環境とは 生まれ育った家庭とか 学校 職場
友人関係 恋愛関係などなど いろいろ

とくに 幼少期 家庭での影響は
つよいので

じぶんなんて ダメって感じている人は

どこかで だめって思わされたり
だめでないように がんばらないとって 感じさせられて

ねっこがそだたないとか
ねっこがひよわなのに 見える部分を必死におおきくしようとか

そういうことが 

今の自分に影響をしている

過去は 変えられない けど 捉えなおしはできて

べつに ダメじゃなかったんだ・・・
そう 気づけたら

すごく 楽になる

その過去を恨んでも なにも変化しなかったものが・・・

自分自身で ふっとゆるんだ時
いまここで ねっこがはれてゆけて

そういうチカラは 不思議と 過去にも影響して
おもしろいなって 感じてる

ねっこをはれると 表に育った自分をささえるので
不安が すくなくなる ゆえに 表側もそだちやすい

すんこく 楽になる(笑) ←楽になるためには 本気でないとね