きぼうのひかり

自分に与え続けるもの

何才からでも自分を好きになってゆく・ゆるんで・はぐくんで・ここちいい自分を 生きてくための色々

ふれる・ということ

わたしたちは 触れられたい いきものだと思う。

けど、触れられることって 動物でいうなら
攻撃される恐れのない 仲間じゃないとって ものだと思う。

私たちだって 実は そうで

マッサージとかにいって 触れられたりするとき
(それさえも 抵抗があるという 人も結構いる)
無防備に 触れてもらってるわけじゃないものね
心を許しているわけではないものね(笑)

本当の意味で 触れられたい感じは
赤子が 母親に抱かれるように
命さえ あずけて安心できるような

じぶんを まるごと いとおしく
つつみこんでくれるような 
安堵とか 安らぎ が あること

そして 実際に触れられる感覚も・・・
至福なエネルギーと タッチであってほしい

つまりは 猫のようになって
撫でてもらうって感じ?

何か 対価を払ったり なにかしなくても
存在そのもので 愛されるって・・・

人間 幼児をすぎると ほんとにないもの(笑)

こんど ヒーリングを練習する集まりがあるので
ちょっと 猫のようになってみようかな…(笑)